口頭発表
・辻 隼澄(4年、メタボロミクス解析技術を利用した海洋由来真菌の産生する細胞毒性物質の探索)
・本田 公洋(D2、Bioactivity-based molecular networkingを用いたミトコンドリア活性化天然物の探索)
ポスター発表
・中村 剣史郎(4年、深海の特殊環境から単離した真菌KDYN1238株が産生する新規成分の構造解析)
・藤川 和奏(4年、LC-MS/MSデータ解析プログラムADSVizを利用した真菌Penicillium citrinumの成分探索)
・和唐 将大(4年、20Sプロテアソーム活性化物質の発見を目指した天然物スクリーニング)。